なぜ落ち込む？
・周りから非難される
・自分がやったことが周りの迷惑になる
・自分のやったことを否定される

どうやって立ち直る
本屋に行き、今の自分のためになる本を購入し、自分のマインドを変えた
他者から励ましの言葉があった
神社に行ってお参りした
「7つ習慣」を再読した

うれしかったこと
・認めてくれる
・目標を達成する
・自分のやりたいことができる

感情のパターンを理解し、落ち込んだ後の立ち直り方を考える
・今できることに最善を尽くす
・今の問題点を解決するための「ヒント」を本屋や助言から見つける
・障害にぶつかり、あえいでいるときは成長のための試練・修行と思う
・規則正しい生活を心がける

澤谷のマイナス面
自分を他者より大きな存在と勘違いし、周囲に愛情を与えてあげるといった態度を取ることがあります。人に与えたたことに恩義の見返りを得ようとする感情が時々沸いてくる。
マザーテレサ様のようには！！！！！！！
それをふまえて
澤谷の目指す人間像
「愛」「慈愛」「思いやり」「心」「支援」「親切心」「世話」「奉仕」「自己犠牲」「優しさ」
目指せ！！！！
・利己心がなく公平
・感受性が豊か
・本能的に暴力を嫌う
・親切で人を助ける
・寛大で気前が良い
・仲間意識が強い
・人を勇気づける
・すぐに人と馴染む
・人が求めていることに敏感
・すぐに相手を理解できる
・人の面倒見が良い
・ユーモアのセンスがある
・心が広く温かい
・情報収集力がある
・思考に柔軟性がある
・行動力がある
・気配りができる
・順応性がある、勘が鋭い
・献身的な態度

制限要因　→　ある特定の条件や要因が事業の成長をとめている原因　（Limitinng Factor)

すばらしい商品（トラックやヒト）があるのに、それを営業して販売する営業マン（人だけではない）数が足りなければ、その場合「営業マンの数」が制限要因（お客様がその商品を知らない）

逆にトラックの注文が山ほど来ているにも関わらず車両が追い付かない場合、その会社の「設備体制」が
制限要因になる
制限要因を排除するために自分の会社の制限要因を思いつくまま、箇条書きにして書き出し、同僚や上司、部下と一緒にどうやったらその制限要因を排除できるかについて真剣に話合いましょう。　　　

下の５つのことばは、神奈川県の腰塚勇人さん「命の授業」より

人はみな、心の奥底に切実な願望を抱いている。
人を励ましたいなら、その人の最も切実な基本的な欲求を満たすのを手伝ってあげよう。
人は正しいことをしたいと思っている、だから支えてあげよう。
人は物事をする良い方法を見つけたがっている、だから力を貸してあげよう。
人は誇りに思えることをしたいと思っている、だからやる気を高めてあげよう。
人は素晴らしい集団に所属したいと思っている、だから招いてあげよう。
人は自分のしたことを認められたいと思っている、だから褒めてあげよう。

「あたりまえ」⇒　「ありがとう」
「だからなに」⇒　「おめでとう」
「もうだめだ」⇒　「これからだ」
「なりたいな」⇒　「なってやる」
「もういいや」⇒　「まだやるぞ」
「忙しい」　　⇒　「充実してます」